2012年2月16日木曜日

DOTA 2はLANとMODをサポートすることをValveが明かす


現在クローズドベータ中のValveによるDOTAゲーム DOTA 2がLANモードとMODをサポートすることをValveのマーケットディレクターErik JohnsonがJoinDOTAに明かした。


「マッチメイキングにフォーカスしてきたからまだいくつか実装してないんだけど、LANモードに関するシステムがあるんだ。(LANが)どれほどコミュニティにとって大事かよく知ってるよ。」Erikはそう語りLANモードの存在を言及した。

また、ErikはDOTA 2のリリース日こそ明言しなかったものの、9月に頃にシアトルで開催される世界的なDOTA 2トーナメントを全てのプレイヤーがゲーム内で観戦できることを示唆した。
「DOTA 2にみんなが興味を持ってもらう為に大事なのはDotaの観客達をサポートできるぐらい十分なサーバーキャパシティーをもつことだろうね。」「リリース日は全世界で一斉にってわけじゃないだろうけど、ゲーム内で試合をライブで世界中の人が見られるようにするっていうのが大きな目標なんだ。」


さらにErikは実しやかにに囁かれている「DOTA 2はFree-2-Playで、マイクロトランザクションをサポートするのではないか」という噂について、はっきりさせることを避けてこう言った。
「このこと(マネタイズ方法)について先立って言えることは何もないよ。僕達はまだ色々と考えているところなんだ。」

ところでDOTA 2と言えば昨年開かれた世界大会などで見られたラグの問題が印象に残っている人も多いと思うが、この点に関し「プレイヤーをホストするためによりたくさんのサーバーを世界中に設置することが解決策となる」との考えを示し、「ゴールは世界中の人々が我々のサーバーまで100ms以下のレイテンシーになることなんだ。目標が達成されるまでサーバーを全世界に展開し続けるつもりだよ。」とやる気を見せた。

また、MODがサポートされることも明かされた。
「Valveは長い間MODコミュニティをサポートし続けた。だから、Dota 2でもMODサポートを続けるつもりだよ。」


ソース  Game Sparkも同様の記事を紹介している


DOTA系のゲームは大会等が盛んで、LANパーティでも人気のジャンルですから、LANのサポートはさすが多くの人気ゲームを抱えているVavleだけあって目の付け所が鋭いという感じですね。LANがサポートされることにより日本でもローカルでの大会がコミュニティで開催されたりするかも??
MODについてですが、同ジャンルで先行している形になるLeague of Legendsしかプレイしたことの無い方は馴染みが無いかもしれませんが、同じくDOTA系で既にMODをサポートしているHeroes of Newerthを例にとると、ヒーローやタワーのレンジを表示したり、インターフェースや音声を変更したりと大小様々なMODがあります。DOTA 2でどの程度MODが可能なのかはValveにしかわかりませんが、自分にあった環境・カスタマイズがMODによって実現できるようになるでしょう。

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