発売から数年たったクラシックなゲームをDRMフリーで安価に売るというビジネスモデルで、それなりに成功しているgog.comであるが、2012年から2013年にかけて新作ゲームも取り扱う予定であることを明かした。
また、新作といえどgog.comの思想は変わらないようだ - DRMフリー,世界中どこからでも同じ値段。
gog.comでのWitcher 2の成功でこの思想が間違っていないことが証明されたのかどうかは分らないが、音楽配信のDRMがiTunesで廃れたように、gog.comでデジタルゲームディストリビューションのDRMの将来が変わるのかもしれない。
なお、gog.comは今まで通り古いゲームも平行して扱っていく予定だ。
ソース
広告
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。