Sony Online Entertainment社長のJohn Smedleyは中国のウェブサイト17173.comのインタビューでPlanetside 2はfree to play(基本料金無料)制を予定していることを明かしました。
インタビューで、どのような形の基本料金無料制になるのか、詳しいことは明かしませんでしたが、SOEの開発チームはLeague of Legendsが好きと発言しており、スキンなどの外面的なアイテムで課金し、ゲームプレイやゲームのスキルに課金されることはないようなことを、匂わせました。
なお、Planetside 2は今年末から来年早くにオープンベータを目指して、開発中だそうです。
free 2 playが飛ぶ鳥を落とす勢いですね。韓国のゲームでは一般的でしたが、やはり、League of Legendsの大成功が欧米のゲーム業界全体に強い影響を与えたことは間違いないでしょう。
f2p大流行がこのまま続けば、コンソールにおいても、free 2 playが現れるのは時間の問題ではないでしょうか。
ソース
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。